おうち療育🏠とは?オススメ教材10選✏️

おすすめ教材

入学するまでに
「おうちで何かしてあげたいけれど、何から始めたらいいのかな?」

そんなふうに感じたことはありませんか。

幼少期から読み書き計算をトレーニングしよう!

お子さんが楽しみながらしている場合は良いと思いますが
読み書き計算ばかりになってしまうのは考えものです…💧

1人の教員として、心理士として、特別教育支援士として、子どもたちには

🍀姿勢保持できる体幹
🍀一つのことに集中する力
🍀自分でじっくり考える力
🍀コミュニケーションの力
🍀やり抜く力

などを高めることが大切だと考えています🧠


今回は、未就学〜小学校低学年のお子さんを育てる保護者の方に向けて、
特別支援教育士、心理士の視点から、楽しく取り入れられる
「おうち療育オススメ教材」を紹介していきます。

「遊んでいるだけなのに、いつの間にかできることが増えている✨」

そんな、うれしい時間を一緒につくっていきましょう。


療育とは?

「療育」と聞くと、なんだか専門的でむずかしそうなイメージを持つ方も多いかもしれません。
でも、実はとてもシンプルな考え方です。

療育とは、子ども一人ひとりの“その子らしさ”を大切にしながら、得意なことを伸ばし、ちょっと苦手なことをやさしく支えていく関わりのことです。

おうちでできる療育のポイントは、次の3つです。

  • 「楽しい!」と感じられること
  • 「できた!」をたくさん味わえること
  • 親子で楽しめる時間になっていること

この3つがそろうと、子どもは自然と

「もっとやってみたい!」

という気持ちを持つようになります。
おうち療育グッズは、そのきっかけをつくってくれる、心強いパートナーなのです。


💪体幹を鍛える!

体幹は、姿勢を保ったり、机に向かって座ったり、手を上手に動かしたりするための“からだの土台”です。
この土台がしっかりしてくると、集中しやすくなったり、動きが安定したりと、毎日の生活が少し楽になります。

ここでは、おうちで楽しく取り入れられるグッズを紹介します。

バランスボール

バランスボールは、ただ座るだけでも自然とおなかや背中に力が入る、とても優れたアイテムです。

たとえば、

  • テレビを見ながらポンポン弾んでみる
  • ゲームをしながら座る
  • 絵本を読みながらゆらゆら揺れてみる
  • 親が支えて、前後にそっと動かしてみる

こんなふうに、遊びの中に取り入れるだけでOKです。
「おっとっと、でも上手に座れてるね!」と声をかけてあげると、子どもはとびきりの笑顔を見せてくれますよ。

また、YouTubeなどにバランスボールを活用した運動が
たくさん紹介されているので、参考になると思います

お子さんの体に合ったサイズを選ぶようにしましょう👦

バランスクッション

バランスクッションは、いつもの椅子に置くだけで使える、お手軽グッズです。
宿題やお絵かきの時間に取り入れると、体をゆらゆら動かしながら、自然と姿勢を保つ練習ができます。

「今日は何分座っていられるかな?」

そんなふうに、ちょっとしたゲーム感覚で使うと、楽しく続けやすくなります。

トランポリン

トランポリンは、子どもたちに大人気の全身運動アイテムです。
ぴょんぴょん跳ねるだけで、体幹だけでなく、バランス感覚やリズム感も育っていきます。

遊ぶときは、

  • そばで必ず大人が見守ること
  • 滑らない場所に置くこと
  • 兄弟がいる場合は、「1分跳んだら交代」など、ルールを決めること

これらを意識して、安全に楽しんでくださいね。
ルールを守る経験は、気持ちの切り替えの練習にもなります。

個人的には、クッションのように見えるこちらのトランポリンがオススメです!

場所もそこまで取りませんし
部屋の景観も損ねにくいと感じています✨
息子娘も愛用しています!

🖐️手先を鍛える!

指先をたくさん使う遊びは、鉛筆を持つ、はさみを使う、ボタンを留めるといった、毎日の動作につながっていきます。
「遊び」が、いつの間にか「生活の力」になっていくのです。

ころがスイッチ

ピタゴラ好きにはたまらない✨

ころがスイッチは、ボールの通り道を自分で作るおもちゃです。
「ここに置いたら、ちゃんと転がるかな?」と考えながら試すことで、考える力と手先の動きが一緒に育ちます。

プログラミング的思考の向上にも繋がります🧠

うまくいかなくても何度もチャレンジする力を高めます!
「じゃあ、こっちに変えてみようか」と一緒に考える時間そのものが、子どもにとって大切な学びになります。

我が子は、4歳の時に購入し、5年以上愛用しています😆

LaQ(ラキュー)

LaQは、小さなパーツをカチッとはめて、いろいろな形を作るブロックです。
指先にぐっと力を入れたり、向きを考えたりすることで、手の器用さが少しずつ育っていきます。

完成した作品は、ぜひ飾ってあげてください。
「すごいね!こんなの作れるようになったんだね」と言われると、子どもの目はキラキラ輝きます。

LEGO

LEGOは、年齢に合わせて長く遊べる定番のおもちゃです。
ブロックをつかむ、つなげる、外すという動きが、指先のトレーニングになります。

おうちやお店、乗り物などを作って、ごっこ遊びに広げてみるのもおすすめです。
会話が増えたり、役割を考えたりと、心の成長にもつながっていきます。

ジオボード

ジオボードは、ピンに輪ゴムをひっかけて、いろいろな形を作るシンプルな教材です。
指先の力加減を学びながら、図形の感覚も身についていきます。

「三角のおうちを作ってみようか」
「これ、何に見える?」
そんな声かけをすると、想像の世界がぐんと広がります。


🧠脳を鍛える!

「考える力」は、生まれつきのものではなく、毎日の体験の中で少しずつ育っていくものです。
遊びの中で、「どうしよう?」と考える時間をたくさん持つことが、未来の学びにつながっていきます。

ロジカルルートパズル

ロジカルルートパズルは、ゴールまでの道を考えて作るパズルです。
「ここに置いたら通れるかな?」と、頭の中でイメージしながら進めることで、論理的に考える力が育ちます。

間違えても大丈夫です。
「惜しいね、もう一回やってみよう」と声をかけることで、挑戦する気持ちが育っていきます。

我が子が通っていた療育教室でも使われていました!

toio

toioは、SONYが開発した動くキューブを使って遊ぶ、ちょっと未来的なおもちゃです。
キャラクターを動かすために、「この順番で動かしてみよう」と考えることで、プログラミング的な考え方に自然と触れることができます。

命令コードをキューブに読み込ませることで、
実際にキューブが動きます

様々なステージが用意されており
命令コードを並び替えてステージクリアを目指します

また、工作タイプのソフトなども販売されており
様々な楽しみ方があります🎶

最初は、親子で一緒に操作するのがおすすめです。
「ここを変えたら、どうなると思う?」と話しながら進めると、学びの時間がぐっと楽しくなります。

LEGO Education

LEGO Educationは、「学び」を意識して作られたLEGOシリーズです。
テーマにそって組み立てることで、計画を立てる力や、最後までやり抜く力が育ちます。

こちらは、タブレットで専用アプリをダウンロードし、命令を入力することができます!


さいごに

おうち療育で、いちばん大切なのは「上手にやらせること」ではありません。

「一緒に楽しむこと」

が一番大切だと考えています✨

うまくいかない日があっても
今日はちょっとだけできた!
昨日より、ほんの少し前に進めた!

そんな小さな一歩を、親子で喜び合っていきましょう。
その積み重ねが、子どもの心に「自分は大丈夫」という大きな安心を育ててくれます。

無理せず、がんばりすぎず、笑顔の時間を大切にしてくださいね🌱
きっと、その時間が、子どもの未来をやさしく支えていくと信じています✨

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